ダイエットでミッドライフ・クライシスを完全撃破!

体質の変化

中学生や高校生の頃に運動をしていた人なら、がむしゃらに運動をしていたとしても筋肉はつかないということが分かるはずである。
運動しなければ筋肉は付かないが、外から栄養を摂取しなければ足りない筋繊維は追加されることはないのである。筋肉を付けたいのであれば、身体に良質なタンパク質を摂取するべきといえる。
良質なタンパク質は豆腐や赤身の肉から摂取することができるので、積極的にこういった食品を取り入れることで効率良く筋肉を付け、ダイエットに役立てるという人が多いのである。
がむしゃらにやっても効率のよいダイエットにならないということは、40代になってくると更に実感されることである。
40代になると新陳代謝が落ち、ホルモンバランスが崩れるので、体調に気をつけながら効率の良いダイエットを行なうことが、40代になってからは特に重要視されるのである。

体調の変化を理解していれば、適した運動や食事ができるので、医療分野や研究分野であるから知識を入れる必要はないと思わずに、どんどん役に立つ情報は取り入れて欲しいものである。
まず30代を過ぎると徐々に基礎代謝が落ちることがわかっている。呼吸や全身に血液を巡らせるためのエネルギーや、細胞が生まれ変わる速度がどんどん少なくなっていく。
それが影響することで、脂肪が溜まりやすく燃焼しにくくなってしまうのである。血行不良を起こし、脂肪が固まってしまっていると運動によって脂肪が消化しにくくなってしまう。
また、女性にはエストロゲン分泌量の変化が最も体調に影響をもたらす。
以前は多少不規則な食事をしても影響がなかったこととしても、エストロゲンとプロゲステロンといった女性ホルモンのバランスが崩れることで太りやすい身体になってしまうのである。